- 2022-02-23
- 2022-02-23
F-15Jのアップグレード版「F-15スーパーインターセプター」の改修内容
防衛省、航空自衛隊は保有するF-15J戦闘機の近代化改修アップグレードを行う総額3,970億円の「F-15スーパーインターセプタープログラム」の一環として202 […]
- 2022-02-22
- 2022-02-22
カラシニコフがマカロフの新モデルPM PROを発売
ロシアの銃器メーカー”カラシニコフ”社は同国の代表的な拳銃であるマカロフ・ピストル（PM）の新モデル「PM PRO」を発表しました。同銃はロシアの祝日「祖国防衛 […]
- 2022-02-21
- 2022-02-21
「全ての爆弾の父」と呼ばれるロシアの気化爆弾FOAB
ロシアがウクライナに本格侵攻する際に先手として使用するのでは？と噂されている兵器がある。それが「全ての爆弾の父（Father of All Bombs）」、NA […]
- 2022-02-21
- 2022-02-21
第二次世界大戦時、各国はなぜ？ボルトアクションライフルを使い続けた
第二次世界大戦時、各国の主力小銃は主に日本軍が三八式・九九式小銃、ドイツ軍がKar98k、イギリス軍はリー・エンフィールド、ロシア軍はモシン・ナガンを使用してい […]
- 2022-02-19
- 2022-02-19
イスラエルはウクライナのアイアンドームの要求を拒否しました
イスラエルは同国の防空システム「アイアンドーム」を購入したいというウクライナの要望を断りました。 ロシアとの関係を考慮 防空システムが乏しいウクライナは昨年から […]
- 2022-02-18
- 2022-02-20
RPG‐7の弾頭をドローン化したUJ-32 Lastivka
ウクライナのドローンメーカー”UKRJET” は携行式対戦車ロケットとして有名な「RPG-7」の弾頭をドローン化した「UJ-32Lastivka」を開 […]
- 2022-02-18
- 2022-02-18
メキシコの麻薬カルテルは新兵の入隊儀式としてライバル組織のメンバーを殺して心臓を食べさせた
今、メキシコで最も凶悪とされている麻薬カルテル「ハリスコ新生代カルテル（CJNG）」は新兵の入隊儀式としてライバル組織のメンバーを殺害、その心臓を食べるように強 […]
- 2022-02-16
- 2022-02-16
ウクライナにも送られたポーランド製MANPADS”グロム”
緊迫するウクライナ情勢、航空戦力で圧倒的不利なウクライナにはアメリカやバルト三国から多数の携行式防空ミサイルシステム（MANPADS）が送られている。その多数を […]
- 2022-02-16
- 2022-02-17
フランス軍は翼が羽ばたく鳥、昆虫型の軍用ドローンを開発します
フランス国防省は「BIOFLYプロジェクト」という名のもと、鳥や昆虫を模した軍用ドローンの開発を行うことを発表しました。 BIOFLYプロジェクトは、鳥や昆虫の […]
- 2022-02-14
- 2022-02-15
インドネシアがラファール購入決定した直後に米国はF-15EXの売却を承認。韓国との共同開発のKF-21はどうなる？
インドネシアは老朽化したF-16とSu-27に代わる次期戦闘機としてフランスのラファール、ロシアのSu-35、アメリカのF-15EXの3機種から検討を行っていま […]
- 2022-02-14
- 2022-02-14
ロシアの世界最速魚雷Shkval（シクヴァル）
ロシアが開発したVA-111 hkval（シクヴァル）魚雷はソビエト時代に開発された魚雷で水中を最高時速370km/hで進む世界最速の魚雷です。潜水艦や艦船は魚 […]
- 2022-02-13
- 2022-02-13
PMCの敵機役ミラージュF1戦闘機が墜落
アメリカの民間軍事企業Airborne Tactical Advantage Company（ATAC）に所属するMIRAGE（ミラージュ）F1戦闘機が、アリゾ […]
- 2022-02-11
- 2022-02-11
ロシアが開発する潜水艇と巡視艇のハイブリット「Sentinel」
ロシアのルビーン海洋工学中央設計局（TsKB MT）は潜水艇と巡視艇の要素を併せ持つハイブリット艦「Sentinel（センティネル）」を開発しています。 新しい […]
- 2022-02-11
- 2022-02-11
戦闘機・爆撃機の1時間当たりの運用コストはいくら？最も高いのは６万ドル！
戦闘機といった軍用機の1機あたりの調達価格の情報はよく見聞きするが、その運用にかかるコストの情報を知る人は少ないでしょう。運用コストはその国の物価や、その時の原 […]
- 2022-02-10
- 2022-02-10
イラクで魔改造されたPPSh-41短機関銃
"Модный" ППШ из Ирака. pic.twitter.com/IosNfyeCMJ — Ivan O'G […]
- 2022-02-09
- 2022-02-09
米空軍と特殊作戦軍が投資するValkyrie SystemsAerospaceの高速垂直離着陸機HSVTOL
アメリカ空軍とアメリカ特殊作戦軍（USSOCOM）はValkyrie Systems Aerospace（VSA）社の未来の航空機コンセプト「HoverJet […]
- 2022-02-07
- 2022-02-21
特殊部隊仕様のMH-60Mブラックホークヘリ
2月3日、米軍特殊部隊がイスラム国の指導者アブイブラヒム・ハシミ・クラシ容疑者を襲撃。同容疑者は自爆して死亡した。この作戦時、第160特殊作戦航空部隊ナイトスト […]
- 2022-02-06
- 2022-02-06
CRIME クライム サーフボード Noserider 9'4 フィン,リーシュ
ロシアの軍需企業Rostecの子会社でパラシュートの世界的大手メーカーである”Technodinamika”はステルス機能を備えた高高度降下用のパラシュート「イ […]
- 2022-02-04
- 2022-02-05
ISISの指導者を襲撃したのは前回に続いてデルタフォースらしい
米軍はトルコ占領下のシリア北西部のイドリブでイスラム国最高指導者のアブイブラヒム・ハシミを殺害したと発表。特殊部隊が同地域に投入されたらしく、デルタかデブグルだ […]
- 2022-02-04
- 2022-02-06
世界最強威力のアサルトライフル「ShAK-12」
世界最強のアサルトライフルを定義するのは難しいですが、威力だけでいえば間違いなく「ShAK-12（Ash-12）」が最強といえるでしょう。 AKが付くがカラシニ […]
- 2022-02-03
- 2022-02-03
米国の川では何が釣れますか？11歳の少年は2挺のバレットM82を釣りあげました
フロリダ州に住むアレン・カドワラダー君11歳は週末、おじいちゃんと一緒に釣りに出かけました。しかし、釣れたのは思いがけないもので、なんとそれは50口径の超強力な […]
- 2022-02-02
- 2022-02-02
24時間365日稼働する米海軍の無人セールドローン「エクスプローラー」
アメリカ海軍中央司令部（NAVCENT）は1月27日、アラビア湾（ペルシャ湾）で新しい無人水上艇（USV）「Saildrone Explorer（エクスプローラ […]
- 2022-02-01
- 2022-02-01
ドイツはイスラエルのために新しくダカール級潜水艦を設計します
ドイツの造船企業”ティッセンクルップ海洋システムズ”（Tthyssenkrupp Marine Systems：TKMS）は1月20日、イスラエル国防省とダカー […]
- 2022-01-31
- 2022-01-31
ブルガリア海軍はロシアに対抗すべく、潜水艦艦隊を復活させようとしています
内海の黒海に面する東欧のブルガリアは消失していた潜水艦艦隊を復活すべく、中古潜水艦の購入を予定しています。 2004年にNATOに加盟した際、軍をNATO基準に […]
- 2022-01-28
- 2022-01-28
ロシア軍はトラックにトランスポンダを搭載し、戦闘機の離陸準備を欺瞞しています
ロシア空軍は軍用トラックに航空機の航空機の位置や識別情報を発信するトランスポンダを搭載して、空軍基地の周辺、または滑走路上を走行させて、戦闘機や爆撃機が離陸準備 […]
- 2022-01-27
- 2022-02-01
ウクライナ軍は第二次大戦時のDP28軽機関銃まで持ち出してきています
ロシアの脅威に直面するウクライナでは、一般市民によって編成される領土防衛軍の志願兵も増加し、訓練も活発化。不足する兵器を補うために第二次世界大戦で使用されたDP […]
- 2022-01-26
- 2022-02-01
チェコ軍の新しいマークスマンライフル「CZ Bren 2 PPS」
チェコ国防省はチェコ陸軍の古くなったドラグノフ狙撃銃に代わり、国内メーカーである”チェスカー・ズブロヨフカ（CZ）”が開発した国産のCZ Bren 2 PPSを […]
- 2022-01-24
- 2022-01-25
増補新装版 図説 フランスの歴史
緊迫の度合いが日に日に高まるウクライナ情勢。ロシアによる侵攻が現実味を帯びる中、NATOを始めとした各国のウクライナへの軍事支援が活発化している。 アメリカ T […]
- 2022-01-24
- 2022-02-02
ロシア軍とウクライナ軍の軍事力比較
ウクライナ情勢が緊迫化している。ロシア軍はウクライナ国境地帯に10万人規模の部隊を集結させており、今も多くの部隊が続々と集結しており、ロシアによるウクライナ侵攻 […]
- 2022-01-23
- 2022-01-23
ロシア海軍は3日間自律航行する無人水雷艇を開発しています
ロシア海軍は北極海など遠洋海域の警備、敵の潜水艦を迎撃するために無人の水雷艇・魚雷艇を開発しているとロシアの国営メディアTASS通信が報じました。 この無人艇に […]